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医療ビッグデータ・コンソーシアム

医療ビッグデータ・コンソーシアム

2017.01.24

謹啓 新春の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。また、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
医療ビッグデータとは、電子カルテデータ、レセプトデータ、DPC、特定健診データおよびゲノムなどの分子生物学的データ等、ヒトの健康情報に関するデータを大規模に集積したデータを指します。
今後、医療ビッグデータの分析・評価が深化・発展することにより、新たな治療技術の発見や創薬などの医学・医療の技術革新、そして、医療の効率化・最適化、医療費の適正化等を実現する可能性があります。しかし、我が国における医療ビッグデータの構築・利活用は遅々として進まず、多くの課題を抱えたままの状態です。

医療ビッグデータが抱える課題の解決型提言組織として2014年11月に発足した医療ビッグデータ・コンソーシアムは、産官学政の有志参画のもと、 翌2015年には年間合計40回の会議を開催し、『医療ビッグデータ・コンソーシアム 政策提言 2015 ~医療ビッグデータを「つなぐ」「活かす」ことで日本を「変える」。新しい価値観の創出に向けて~』を策定して、同年12月14日、記者発表を行い、その後、総務省、文科省、厚労省の各事務次官に面談、そして首相官邸にて菅官房長官に提言書をお手渡しするなどの活動を展開しました。

 

続いて2016年には合計33回の会議を経て、2015年に続き、『医療ビッグデータ・コンソーシアム 政策提言 2016 ~医療ビッグデータの抱える3つの課題。その解決に向けて~』を取り纏めました。
この2016年の提言策定に当たっては、2015年提言および2016年における医療ビッグデータ関連動向の検証を実施しました。今回、本コンソーシアムが医療ビッグデータの抱える喫緊の課題として取り上げたのは、いずれも公益性が高く国民のベネフィットに直結する喫緊の課題~ 1.NDBの民間活用、2.個人情報保護のあり方、3.求められる病院医療情報システム ~の3つです。
つきましては、「医療ビッグデータ・コンソーシアム」の意義、政策提言の内容や今後の計画について、報道関係者に、ご理解いただきたく、以下の通り記者発表会を開催させていただきます。

お忙しい時期とは存じますが、万障繰り合わせの上、ご出席賜りますようお願い申し上げます。

謹白