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医療ビッグデータ・コンソーシアム

医療ビッグデータ・コンソーシアム

2015.03.05

2014年12月19日、この「医療ビッグデータ・コンソーシアム」の設立準備会が、東京・千代田区の日本プレスセンタービルで開催された。

立場の違いを超え、
提言の作成を目指す

設立準備会では、発起人の1人で、医師であり、前参議院議員、厚労政務官の経験を持つ梅村聡氏が挨拶した。

「医療ビッグデータは、医療を受ける側、費用を負担する側、医療を提供する側、行政など、立場によって課題や利害が異なるが、本コンソでは立場の違いを超え、1つの大きな方向性をつくって欲しい」と梅村氏は述べた。

続いて、同じく発起人である、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野教授の中山健夫氏が、医療ビッグデータ活用の意義とデータ活用が進む分野について解説したほか、同コンソの趣旨や目的、組織体制についても紹介した。

さらに、日本医療データセンター社長の上沢仁氏が、日本の医療ビッグデータと産業のニーズをテーマに、民間企業における医療ビッグデータのニーズや民間利用に向けたナショナルデータベースの整備状況について、プレゼンテーションを行った。

最後に、事務局から同コンソの運営方針、構成する各組織の役割、討議への予定参加者や今後の活動計画などについて報告がなされた。